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ライブの厚底は何cmまで?禁止ルールはある?低身長・高身長で迷うときの考え方

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「ライブに厚底を履いていっていいのかな」「何cmまでなら大丈夫?」と迷ったとき、最初に確かめたいのが公式の注意事項です。2026年10月9日時点で確認できるSTARTO ENTERTAINMENTとSnow Manの公開ルールには、厚底を「○cmまで」とする数値の指定は見当たりません。

なので、「Snow Manのライブなら5cmまでOK」とは言えないのが正直なところです。ネットでよく見る「5cmまで」も、公式が決めた数字ではありません。

一方で、ほかのアーティストには「6cm以上の厚底靴は禁止」と高さを決めている公演もあります。ルールは公演ごとに違うので、まずはその日の公演案内を見るのが先です。

はっきりした決まりがないときは、高さだけで決めずに、歩きやすさや足元の安定、周りの人の見え方まで含めて選んでみてください。

ライブで厚底は禁止?STARTO・Snow Manの公式ルール

Snow Manが所属するSTARTO ENTERTAINMENTは、「ファンの皆さまへ注意とお願い」でコンサートのマナーを案内しています。現行ツアー「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」の公演ページにも、このページへのリンクが載っています。

項目公開されている注意事項の内容
厚底・ヒール高さの指定も、履物についての記載も見当たらない
着席ブロック・着席指定公演中は立ち上がらず、着席のまま見る
うちわ公式グッズと同じ規定サイズで、胸の高さで使う。複数つなげて視界を妨げない
ペンライト周りの人の視界の妨げにならないように使う
そのほか周りの人の迷惑にならないよう配慮する

2026年10月9日時点の内容です。

これは「厚底は禁止されていない」という意味ではありません。公開されている注意事項では、厚底の高さを指定するルールは確認できませんでした、というところまでです。

当選メールや電子チケット、会場の掲示など、公開ページ以外で案内が出る可能性もあります。当日の主催者・会場の案内があればそれが最優先です。ファミリークラブのチケット販売規約でも、主催者の指示に従わない行為は禁止されているので、係員に声をかけられたら従ってください。

なお、Snow Manの公演ページには「会場へのお問い合わせは、ご遠慮ください」とあります。靴のことが気になっても会場へは問い合わせず、公演案内やファミリークラブのお知らせで確かめるようにしましょう。

「何cmまで?」に一律の答えがない理由

STARTOとSnow Manの公開ルールに、5cmや6cmといった上限は書かれていません。

ネット上には「3〜5cm」「5cmまで」といった目安も見られますが、STARTOが示した公式の数字ではありません。

数字の決まりがなくても、「後ろの人に迷惑かも」と気になる人は多いはずです。高さが増えれば後ろの人の視界への影響は大きくなりやすく、靴の形によっては歩きにくさも出ます。どこまでなら問題ないかは身長や座席、靴の形で変わるので、一律の数字では言い切れません。

高さをはっきり決めている例として分かりやすいのが、M!LKです。M!LK公式は、転倒や怪我の危険を理由に、ヒールと6cm以上の厚底靴での観覧を禁止しています。ヴィジュアル系バンドのRoyzも、安全確保の観点から、6cm以上の厚底靴での来場を「ご遠慮ください」としています。

どちらも安全面から高さのある靴に制限を設けています。厚底のルールは、見え方だけでなく転倒などを防ぐ目的で決められる公演もあります。

ただし、これはあくまでM!LKやRoyzの公演のルール。Snow ManやSTARTOの公演に、そのまま当てはまるわけではありません。

背が低い人・背が高い人はどう考える?

同じ厚底でも、背が低い人と高い人とでは迷うポイントが違います。

背が低くて見えにくい人

前に背の高い人が来ると、ステージがほとんど見えないこともあります。少しでも高さを出したいと思うのは、ごく自然なことです。

ただ、前の人の身長や席の位置によって見え方は変わるので、厚底だけで解決できるとは限りません。

それに、ライブの日は会場まで歩き、入場を待ち、スタンドなら座席まで階段を上り下りします。終演後は規制退場で、しばらく立って待つことも。高さのある靴は、形や履き慣れ具合によっては歩きにくくなることもあります。

迷ったら、次の3つで選んでみてください。

  • 何度か履いて、もう慣れている
  • 底が広く、立ったときにぐらつかない
  • 必要以上に高さを出していない

見えにくさを靴だけで補おうとせず、双眼鏡を使う方法もあります。遠い席からでもメンバーの表情を追いやすくなります。

→関連記事「天井席からの見え方と、ライブ用双眼鏡の選び方」

背が高くて周りが気になる人

STARTOの公開ルールには、背が高い人だけ厚底を避けるような身長別の記載も見当たりません。「背が高い人はフラットシューズ」というルールも確認できません。

そのうえで、さらに高さを足すかは、コーデ・歩きやすさ・周りの人の見え方で考えれば十分です。

アリーナ・スタンド・着席指定で考え方は変わる?

座席によって、厚底が気になる場面は少し違います。ただ、座席のつくりは会場ごとに違うので、「アリーナなら○cm」とは決められません。

アリーナは床が平らなことが多く、前後の人の身長差がそのまま見え方に出やすい席です。

スタンドは段差のある会場が多いものの、傾斜や段の高さは会場によってまちまちです。座席まで階段を上り下りすることも多いので、高さより足元の安定を気にしておきたいところ。

着席ブロック・着席指定の席では、STARTOの公開ルール上、公演中に立ち上がって見ることはできません。座ったまま見るので、靴の高さで後ろの人の見え方が変わる場面は少なくなります。とはいえ、会場までの移動や入退場では歩きます。

席の種類だけで「厚底OK」「厚底NG」を決めずに、その日の公演案内と、会場までの道のりもあわせて考えてみてください。

厚底スニーカーならいい?会場で履き替えるのは?

厚底スニーカーは、同じ高さのヒールに比べると底が平らで、歩きやすいものもあります。ただ、スニーカーの形だから何cmでも大丈夫、ということにはなりません。

厚底ブーツも同じで、足首が支えられて歩きやすいものもあれば、重くて階段がつらいものもあります。冬のドームでブーツを履くなら、底の高さと重さの両方を見ておきましょう。

まず、その公演に高さの決まりがないかを確認します。そのうえで、履き慣れていて安定して歩けるかで選べば十分です。

会場まで厚底で行って履き替える場合

会場まで厚底で行き、開演前に別の靴へ履き替える方法もあります。

ただし、履き替える靴の分だけ荷物は増えます。荷物置き場や座席周りのスペースは会場によって違います。荷物について公演の案内が出ていれば、それに合わせてください。

履き替えるなら、開演前の明るいうちに済ませておく方がスムーズです。

迷ったらどんな靴を選ぶ?

手持ちに履き慣れたスニーカーがあるなら、ライブのために買い直す必要はありません。

新しく用意するなら、こんなときです。

  • 手持ちの靴がヒールやパンプスばかりで、長く歩ける靴がない
  • 少し高さを出したいけれど、ぐらつく厚底しか持っていない

選ぶなら、底が広くて低めのもの、重すぎないものを。買ったら近所で一度履いて、長く歩いても痛くならないか確認しておきます。

手持ちが厚底しかない場合は、持っている中でいちばん低くて底が安定しているものを選んでください。前もって一度長めに歩いてみて、足が痛くならないか確かめておくと、当日あわてずに済みます。

Snow ManとPUMAのコラボでは、これまでにスニーカーやサンダルが発売されています。推しにちなんだ靴でライブに行きたい人は、こちらもどうぞ。

→関連記事「Snow Man×PUMAコラボのスニーカー・サンダル一覧と購入方法」

靴と服のバランスは、ライブの服装の記事にまとめています。

→関連記事「40代・50代女性のライブ服装|冬ドーム・季節別のコーデ」

ハナ
ハナ

公演が近づくと注意事項が追加されることもあるので、出発前にもう一度だけ公演案内を見ておくと安心です!

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