Snow Manの6thアルバム『AMENITY』のリード曲「グッタイム」。そのミュージックビデオは、全編フランス・パリ郊外で撮影されました。
撮影場所は、パリ郊外にある『TSF Backlot “Rues de Paris”』です。
「グッタイム」MVのロケ地はどこ?
TSF側もSnow ManのMV撮影が行われたことを発信しています。運営会社Groupe TSFの担当者は、公式LinkedInで次のように投稿しました。
「Snow Man a choisi de poser ses caméras au cœur du Backlot des Rues de Paris」(Snow Manは、Backlot des Rues de Parisの中心にカメラを据えることを選んだ)
TSF Backlot「Rues de Paris」とは
TSF Backlot「Rues de Paris」は、パリの街並みを再現した大規模なオープンセットです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | TSF Backlot「Rues de Paris」(TSF Studio 77) |
| 所在地 | 1 route de l’étang de Morillas, 77580 Maisoncelles-en-Brie(フランス・セーヌ=エ=マルヌ県) |
| パリからの所要時間 | 車で約40分(目安) |
| 敷地面積 | 1.5ヘクタール |
| 道路の長さ | 650メートル |
| 建物ファサード数 | 57 |
| ドア数 | 47 |
| 窓数 | 592 |
運営会社のTSF(Groupe TSF)は、映画・CM・MV撮影向けの機材レンタルや撮影施設を手がけるフランスの制作会社です。「Rues de Paris」はTSFが撮影用に建設した常設のオープンセットで、フランス映画振興機構CNCも「フランス初のバックロット施設」として紹介しています。
なぜ本物のパリの街に見える?
建物の外観や道路、ドア、窓、店舗風のファサードなどを自由に組み替えられる造りになっていて、同じセットでも作品ごとに違う「パリの街」に見せることができます。
「グッタイム」MVに映る街並みも、この常設セットを「グッタイム」用に美術で作り込んだものと考えられます。
「グッタイム」MVではどんな撮影が行われた?
「グッタイム」MVは、ほぼワンカットで撮影されました。現地のエキストラやダンサー、ブラスバンドなど約100人が参加しています。
- メンバーが車で移動するシーン
- 大人数のエキストラと繰り広げるダンスシーン
- ラストには架空ホテル「ALL SUITE」のロゴが登場
ムーブメント・ディレクションはパリを拠点に活動するJORDAN BOURYさんが担当し、ダンサーのキャスティング・演出にはKENSHO MURAKAMI(kEnkEn)さんも参加しています。
一般のファンはロケ地に行ける?
残念ながら、一般向けの見学ツアーなどは案内されていません。撮影用の施設なので、現地へ行く場合も敷地内への無断立ち入りはしないようにしましょう。

パリの街みたいに見えるけど、実際は撮影用のセットなんだね!
AMENITYとのつながり
「グッタイム」は、Snow Manの6thアルバム『AMENITY』のリード曲です。
MENT RECORDING公式によると、初回盤A(Blu-ray/DVD共通)の映像特典には次の内容が収録されています。
- 「グッタイム」Music Video
- 「グッタイム」Behind The Scenes
- 「嘘の寝起きドッキリは誰だ!? ウソ寝人狼inパリ」
Behind The Scenesでは、このセットでどんな撮影が行われたのかも見られそうで楽しみです。

Snow Manが撮影したパリ、いつか行ってみたい…!
今すぐ行く予定はなくても、「パリって実際いくらくらいで行けるんだろう?」とホテルや航空券を見てみるだけでもちょっと楽しいです。
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